シャワータイム。突然お客様が目の前で意識を失って…
- タントラ高松 2号

- 1月16日
- 読了時間: 4分

こんばんは、2号です。
今回は、私がこのお仕事を通して体験したことから、少しみなさまに注意喚起させていただくブログとなります。
ビジネスホテルの浴室で突然お客様が倒れられた!このままだったらどうしよう。
先日お会いしたお客様の話です。
まだ30代、趣味で運動もされていて、見た目も若々しく、体もしっかり鍛えられていました。
その方が、シャワーから出る時、突然大きく後ろにしなったかと思うと、前にばたっと倒れられました!
いわゆるヒートショックのような状態だったと思います。
しかも、その時、血圧が一気に下がったせいか、ご本人の意思に反して排泄もされてしまいました。
突然のことでしたが、まず私が思ったのは「このまま意識が戻らなかったらどうしよう」「顔などに大きなお怪我をされていたらどうしよう」でした。結婚指輪もされていましたので。
幸い、最悪の事態は避けられました。
ビジネスホテルの狭いユニットバスだったので、洗面所で顎を少し打った程度で済んだのです。
排泄物も、浴槽内だけでしたので、シャワーで簡単に流すことができました。
しかし、意識が戻ったお客様は、信じられない事態に大変ショックを受けられていました。
体のこともそうですが、「迷惑をかけてしまった」という思いが強かったのだと思います。
自分のことを、後回しにする「いい人」
後からお話を伺っていると、その方は、とても「いい人」でした。
奥様、従業員、周りの人を常に気遣い、その人たちを守るために、自分は少しくらい無理してもがんばる、というタイプの方でした。
自分の体や心のことは後回しにして、ずっと走り続けてこられたのだと思います。
でも、体も心も、人間そんなに強くありません。
限界を超えると、ある日突然、壊れてしまうこともあります。
今回のことは、
「もうこれ以上は無理だよ、ちゃんと休んで」
という、体からのサインだったのだと思います。
ここでは、解放していい
私はこの仕事で、性的なものを「道具」として使っています。
でも、その根底にあるのは男女の恋愛感情的なものではありません。
あるのは、一人一人の方への人としての尊敬と人間愛だと思っています。
弱さも、恥も、みっともなさも含めて、
「そのままでいい」と受け取ること。
外ではずっと気を張っている人ほど、
こういう場所でくらい、自分を解放してほしいと心から思います。
ちゃんと休むこと。
触れられること。
大丈夫だと、体ごと感じること。
他の誰よりも自分のことを優先してあげること。
それは決して贅沢でも、後ろめたいことでもありません。
(もちろん私が応じられるのはサービスの範囲内にはなりますが。)
今回のお客様も、きっと普段から周りを優先することに慣れすぎていて、
自分が実はとっても疲れていることに気づいていなかったのだと思います。
とにもかくにも大事に至らず、プレイを無事続行できて、本当に良かったです。
冬は特に要注意
冬は本当に、ヒートショックが起こりやすい季節です。
ホテルのお風呂は温度調節が難しいこともありますし、
お酒を飲まれてご利用される方も多いので。
今までにも、お客様が浴槽から立ち上がれなくなって、焦ったことが何度かあります。
いくら私が女子プロ体型の筋肉女子だとしても、笑、
流石に裸の大人の男性を一人で担ぎ上げられるほどの力はありません。
また、お客様の個人情報もわからない中、何かあったら、
本当に…困りますよね。
年齢は関係ありません。
若くても、疲労が溜まっていたり、自律神経が乱れていたりすると、誰にでも起こり得ます。
私自身、20代の頃、仕事で疲れまくった後行ったスーパー銭湯で倒れたことがあります。
・空腹や飲み過ぎで施術を受けない
・お酒を飲まれていたら、しっかり水分をとる(アルコールじゃないですよ!)
・いきなり熱いお湯に入らない
・湯船に入る前後は、深呼吸する
・「疲れているな」と思ったら、無理をしない
当たり前のことですが、人間はつい過信する生き物です。
自分だけは大丈夫だと思わないようにしましょうね。
どうか、自分の心と体を大事にしてください。
壊れてからでは、遅いこともあります。
誰かのために頑張れるあなたこそ、
ちゃんと、自分を労わってあげてほしい。
あなたは過去の私です。
これからもタントラを通してそのお手伝いができれば、嬉しいです。
2号より




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