愛してるから、不感症になったー2号の経験
- tantratakamatsu
- 2025年12月4日
- 読了時間: 3分

こんばんは、2号です。
今日は私が風俗エステのセラピストになるきっかけにもなった体験談をお話しします。
私はこれまで、何度か「不感症」になったことがあります。
でもそれは、セックスが嫌いになったからでも、
体の機能に問題があったからでもありません。
むしろ――「一緒にいたい」「この人を大切にしたい」
そう強く思っていた相手と一緒にいる時にこそ、そうなってしまったのです。
思い返すと、心の中ではいつもこんな風に考えていました。
「今、彼はしたいんだな。私はしたくないけど…合わせよう」
「こうされたいんだな。私はそうするの好きじゃないけど…我慢しよう」
「私は今したい。でも彼は疲れているから…言わないでおこう」
「気持ちよくないけど…がんばってるし、気持ちいいふりしよう」
――気づけば、私は自分の「感じたい」「したい」「したくない」
という本能を、後回しにするのが当たり前になっていました。
その結果、体も心も、なにが気持ちよかったのかすらわからなくなる。
どんなふうに触れられても、何も感じない。
濡れないかもしれない、そう思うと触れられることすら怖くなる。
相手やセックスに対して、恐怖心や申し訳なさばかりが沸き上がってくる。
「不感症」って、こうやって始まるんだな、と今では思います。
そんな時、私は風俗を利用しました。
お金を払って、自分のためだけの時間を買った。
相手は日常とは切り離された、気を遣う必要のない存在。
プロだから、こちらの要望にきちんと応えてくれるし、
試行錯誤もしてくれる。
そしてなにより――
「自分の気持ちよさを最優先していい」という環境。
だからこそ、私は心も体もリセットされるような
満足感を得られました。
久しぶりに絶頂を迎えた瞬間は
「私、この私でいいんだ。自分を優先してもいいんだ。」
こんな風に感じて、せきをきったように涙が止まらなくなりました。
心と体が一致するって、こんなに満たされることなんだ。
終わった後、「よし、また明日から頑張ろう」と自然と思えました。
私は、そういう経験を経て、この仕事をしています。
誰かを愛することと、自分を犠牲にすることは、違います。
相手を思いやる優しさと、自分をないがしろにすることも、違います。
だけど、どんなに愛しているパートナーでも全てが合うわけではない。
一緒にいたいからこそ、あきらめや我慢が必要になることもある。
パートナーとの関係を大事にしたい。
だからこそ、自分をちゃんと満たすことも大事にしてほしい。
「浮気になるんじゃないか」
と罪悪感を抱く人もいるかもしれません。
でも、自分の心と体が壊れてしまっては、
パートナーシップもうまくいかなくなる。
自分の“本能”を取り戻すことで、あなた自身の人生も、
パートナーとの関係性も、きっと変わっていきます。
これは、逃げでも裏切りでもありません。
“自分を大事にするための、選択”です。
「自分を大事にしたい」
「パートナーのことも大事にしたい」
そんなあなたの気持ちに、私は誠実に寄り添います。
2号より


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